


北海道の気候風土に適した、ツーバイフォー住宅
ツーバイフォー住宅がこんなに普及してきた理由のひとつが、人にやさしい木造住宅であることです。北米の過酷な大自然、日本の四季にも、木の家は冬に温もりを、夏には涼しさをもたらす、素晴らしい断熱性があります。雨の日は湿気を吸い、乾いた日には湿気を放出する、調湿作用もあります。木には天然の“エアコンディショニング能力”が備わっているのです。
また、木の家は健康的でもあります。木が発散するフィトンチッド(植物の香り成分=テルペンなどの揮発性物質)には、心身のリフレッシュ効果、癒し効果があります。加えて木の家は軽くて強いことも重要なポイントです。家はまず自分の重さを支えなくてはなりません。その点、木は軽量なので、負担が軽くて済みます。地震などによって加わる負荷も軽くなります。しかもツーバイフォー住宅は、「柱」で支えるのではなく、床・壁・屋根が一体化した「六面体」で支える強固な面構造となっています。木の軽さと強さに、ツーバイフォーの面構造が相乗効果をもたらし、地震や台風など日本ならではの自然災害に対応できる高性能を実現します。

多くの歴史的建造物がツーバイフォー住宅の耐久性を実証しています。

ツーバイフォー工法で建てられた長寿の建築物は国内外に現存しています。いまなお人々に愛され続けている歴史的建築物の数々は、ツーバイフォー工法の優れた耐久性を、何より雄弁に語り尽くしています。
木造住宅の場合、木材をいかに湿気から守るかが耐久性の高い住宅を実現する一つのカギとなります。低含水率乾燥材の使用、防腐処理、防湿シートの使用などはもとより、住研ハウスの2×4工法は、基礎断熱を初めとする高気密・高断熱化の工夫と土間コンクリートスラブと布基礎の一体化工法により耐久性を高めています。

やっぱりツーバイフォー住宅は強かった。 実証したのは、たび重なる大地震でした。
全崩約10万1,000棟、半壊及び一部損壊が約28万9,000棟以上という、1995年1月17日の阪神・淡路大震災の破滅的な状況下でさえ2X4住宅には大きな被害はありませんでした。2004年10月23日の新潟県中越自身でも同様に2X4住宅には大きな被害はありませんでした。この事実が何よりも2X4工法の強さを物語っています。

面構造で機密性がもともと高いツーバイフォー工法。十分な断熱材の使用などにより、高い断熱性を実現。寒さが厳しい北海道の気候・風土に最適な工法と言えます。
